2008/04/19

そう、何処か

ここ数日ブログの調子が悪い、画像がうまくup出来なかったり、フォントも指定以外のものが表示されたり、簡単で便利なのだが大組織の無料ブログ、苦情の あて先などない、まったくお手上だ。コピーも一時とったりしたが、かなり面倒なので止めてしまった。つまり、この「苦労」して書き続けている恥事も、あっ という間にこの世から消えるかもしれない、そして誰にも責任追求が出来ない。まー、「恥の書き捨て」と言うぐらいだから、これも本望かとも思うが。でも、 突然消えたらちょっと惜しいきもする。


さて、春もたけなわ、夢の時間を過ごしている。おそらく一年で一番好きな一週間と言えるかもしれない。灰色の世界が、まるで早回しの映画のように数日間のうちに豹変する。 何かここではない何処か、そこへと思っている世界はきっと一年中こんな感じかも、でもそこには時間の概念など存在しないか。とにかく、夢のような世界だから、この世と同じようでは面白くない。


決してパナソニックのデジタルカメラのせいで、こんなに赤いわけではない。これが本当の色、サクラでもフジでもコダックでもない色、でもこうして再現した時点でさしづめLEICAレンズが捕らえたsRGB IEC色ということになるか、何しろフィルムがどんどんなくなる時勢だから、日本人の心の故郷を模した風情ある名前などつけようがない。とにかく、こうして後になって書きながら、つべこべ考える訳だが、この赤を見たときは、ただただ自然の創造力に脱帽するしかなかった、感動ものだ。

度あるごとに書いているが、同時に二つのことが出来ない。朝から晩まで?注文仕事(お客様は神様??)の数々をこなし、夜は夜で仕事兼酒飲みと忙しく、しかもこれを土、日除いて?毎日続けている東京のある人とはえらい違い(笑い)。

でも、やっと夏の展覧会の準備もほぼ完了、おまけに雑誌掲載の原稿も完了と、一気に肩の荷が下りたような気分もあって、裏山辺りを散歩した。これが又、見事と言うか、とにかく申し分ない大道具舞台、元気素オゾンが充満している。こんな所に突然現れた…、そしていつまでも末永く幸せに過ごしましたと、さ。なんて童謡の世界を想像しながら歩いたのに…、出会ったのは山中にある自然の池にあそぶ鴨5羽、ちょっと現実に引きずり戻された感ありだったが、この一番好きな一週間の、「何処か」にふさわしい光景でもあった、かも。