
節目の一日もあっという間だったし、とにかく日々がすっ飛び足で過ぎていく。いつになったら一息つけるのか?同時進行が不得手、まずは何とか家の片づけを終了したいのだが次から次へとすることが発生する。と言っても、住みやすくするための些細な工夫こしらえなどだから仕方のないこと。
今日は温度が一気に10度も下がった、いよいよ夏の粘りもこれまでかといった感じで肌寒い。いつ霜が降りるかわからないし、これは急いでということで、シソや春菊の植わっている辺りに仮の温室を作った。本来ならゆっくり秋から冬に向かって季節の野菜を楽しめるはずなのに、この辺は夏が終わると一気に朝夕の冷え込みも厳しくなり、ほぼすべての野菜類は秋の末を待たずに全滅する。今までは遠慮してなすがままだったが、温室効果が本当にあるのか調べてみたくなったし、もはや誰も気にすることもなくなったしというわけで、東京土産のノコギリノの初仕事となった。

同時進行で家中の棚の奥まで総チェック、色んなすっかり忘れていたものが出てくる、出てくる。これもその一つ、捨てようかどうか迷ったがかわいいパンダに泣きつかれた。ちゃんと磨いて生き返ったパンダで来年の夏はかき氷だ。

メキシコから11月にワークショップに来てくれとまたメールがあった。一度実現寸前で断ったおりに秋にでもと話してあったのだが、本当に再度催促があるとは思っていなかった。正直言ってあまり乗り気ではないので、返事も伸ばしのばしになっている。どうやら11月には忙しくなるような気配もあるし…
そうそう、今日はロンドンのリエコさんが帰国の途に就いた。これでまた一人去った、ロンドンも近いわけではないが、それでもヨーロッパ、何か仲間が遠くへ行ってしまったようなちょっと寂しい感じ。旅立つというか次の活動圏を目指して巣立ったというほうが彼女にはピッタリするかも。