今朝寝る前に決めた今日の予定を朝からこなす。屋根裏部屋の壁の塗り替え、87年に屋根を支える梁を電動ノコで切り落とし、物置だったところに暗室と小部屋を造った。当然義母の反対にあった、というか梁を取ったら屋根が、特に雪の重さでつぶれるのではという心配だった。僕が留守の間に隣の親父を呼んでこっそり調べてもらったことが後でわかった。一応ちょっと建築の勉強もしたので壊れないとの確信はあった、それでも少し気にはなったが、今でも変形することなくもっている。夏からの作業も配置換えが目的で、ココまでしようとは思っていなかったが、片付いてみると物の移動で壁に斑が、物に隠れていたところは昔のまま、一度気になったらやめられない。奥の奥に隠れていた箱を開けたらまた8mmのフィルムが出てきたり、まだまだ何か見つかりそうな気配濃厚。ココまで色々と綺麗にしたら、今度はトイレが気になりだした。便器は新品のLaufen、車で言うとBenzといったところか、流れは華厳の滝の如し、向かいにある風呂用のやはりこの春に壊れたボイラーも新品、となると湿気で崩れかけている壁が…。まだ決めてはいないが、今年は「修理」も「整理」に加えて、50余年の老齢家を中だけでもシャンとさせようと今決めつつある。痛んだ壁を落としてモルタル塗って…、嫌いなほうではないので妙にうれしい気分にも。
家にまつわる話ばかりでどうしたものかとは思うが、所詮いま集中していることが話題になるのは仕方ないことか。そのうち道具を離れて頭の体操でもして、芸術や不条理な人生について語れる日も来るかと思うが。久しぶりに屋根裏の小窓から下界を眺めた。朝もやを解かすように日が当たってきた、そして見事な霜景色、工事に明け暮れしているうちに下界は冬の到来の予告図。
* ここで画像を挿入しようとしたがBloggerの調子が悪くUP不可能。
壊れない一日は最後の最後で夢となった。
壊れない一日は最後の最後で夢となった。